カイロプラクティックとは、ギリシャ語にて「カイロ」は「手」、「プラクティス」は「技術」を表しますので、「手による療法」という意味になります。
カイロプラクティックは、神経・筋肉・骨格系の障害と、それが及ぼす健康全般への影響を取り扱うヘルスケア(診断・治療・予防)の専門職であり、「関節のアジャストメント」及び「マニュピレーション」を含む徒手テクニックを特徴とし、とくにサブラクセーション(筋骨格系の機能・構造的な障害)に注目します。
分かりやすく申しますと、「手」のみを使用し「脊椎(背骨)・「骨盤」などの骨格のズレや歪みを正常な状態に調整を行なうことにより、神経の働きを回復させていく療法です。
カイロプラクティックは19世紀の米国で生まれ、今日では世界中で80カ国以上に広まり、40余の国々で法制化されています。アメリカでは16の大学があり、米国公認のD.C(ドクター・オブ・カイロプラクティック)の資格は医師と同等の資格として社会的に認められております。今日、カイロプラクティックはWHO(世界保健機関)が認めている国際的ヘルスケアなのです。
現在、日本ではカイロプラクティックの法制化はされておりませんが、2006年にWHO(世界保健機関)が「カイロプラクティックの基礎教育と安全性に関するWHOガイドライン」を正式発表されました。
●腰痛 ●肩こり・肩の痛み ●頭痛 ●首のこり・首の痛み ●目の疲れ
●背部のこり・痛み ●手足の痛み・しびれ ●膝の痛み
●胃腸症状(慢性的な下痢・便秘など)●月経障害(生理痛・生理不順など)
●手足の冷え ●疲れやすい●不眠●姿勢が気になる(猫背、側わん、O脚、X脚)
●体形の悩み(産後体形など)●スポーツ障害・パフォーマンス向上●健康維持を目指している
問診・検査の結果にて、カイロプラクティックの施療管理が適さない場合については、
専門の医療機関への紹介をさせて頂くことがございます。
- ・関節障害(骨折、脱臼、関節の変形、関節及び靭帯の不安定症等)
- ・骨の弱化および破壊性疾患(代謝性の骨粗しょう症、悪性骨腫瘍、骨や関節の感染症等)
- ・循環器系及び血液疾患(椎骨・脳底動脈不全症候群による臨床徴候、出血性疾患等)
- ・神経疾患(急性脊髄障害の徴候症状,頭蓋内高血圧,髄膜炎の徴候症状,急性馬尾症候群等)
- ・心理学的要因による症状(詐病、ヒステリック、心気症等)














